【晴海通信】5S活動 取組⑦

 

B班の活動実績です。

 

①切断機(短尺用)の給油表示

【課題】

 短尺用の切断機は使用する頻度、使用者が不規則のため油が差された状態なのか瞬時にはわからない状態でした。

 前回使用者が給油したにもかかわらず、再度油を差してしまい、こぼれてしまうこともありました。

 

【改善】

 給油したタイミングがわかるような表示化を目指しました。

 ホワイトボードに記載するなど色々なアイデアもありましたが、出来る限り手間を排除し[写真1]の札を作成しました。

 札は曜日ごとに色分けされており「曜日」と「給油済」が記載されています。

 給油したタイミングで当日の曜日の札へめくっておくことで瞬時に状況が共有されます。

 

[写真1:給油札]

 

 

②ドラム缶・廃棄缶の表示化

【課題】

 場内にあるドラム缶や廃棄缶は鉄くず用、鉄粉用など用途が分けられています。

 しかし表記がないため、本来の目的とは異なるものが入ってしまうことがありました。

 また空の缶なども置かれており、使用中なのか、意図して置かれているのか不明でした。

 

【改善】

 場内パトロールを実施し、使う意図が確認されないものは撤去しました。

 同時にすべてのドラム缶及び廃棄缶に対して、表示をつけました。

 

[写真2:ドラム缶・廃棄缶]

 

 

自分の持ち場以外は意外と把握ができていないことが多いです。

持ち場から離れた場所で作業を行う際に捨てる場所がわからなければロスが生まれます。

しっかり表示化させることでそのムダを取り除きます。

 

地道に少しずつ現場改善を進めていきます。