【晴海通信】外部セミナーmemo③

上越商工会議所様主催のセミナーへ参加しました。

「ヒューマンエラー対策講座」ということで人為的なミスはどういった条件下で起こるのか、対策はどうすべきか勉強させて頂きました。

 

製造業では間違えやすい文字が並んでいる、一時中断、曖昧な基準、声を掛けられる、等のいくつかの要因で発生しやすいと教えて頂きました。

またミスの分類(故意or過失)で責任の所在も変わると学びました。

特に大きな学びとなったのが「そのミスがヒューマンエラーかどうかの分析は大事である」ということです。

ミスが起きた際の深堀をしなければ真の意味での原因と対策はできません。

トヨタのなぜなぜ分析では5回も「なぜ?」を繰り返し真因を突き詰めます。

「~のようなミスがありました、注意して取り組みましょう。」という共有だけでは当然対策ができているとは言えません。

その原因はその作業者でなくとも起こりうるミス(システム上のミス)であれば根本的な仕組みやルールを直さなければおそらく今後も発生します。

「ミスからより多くのこと学ぶ」を定着できるよう分析に力を入れたいと思いました。

 

他所の会社の方々と自社の課題や対策などを話し合うと客観的に自社を見つめ直すことができます。

学んだことは自社に持ち帰って改善活動の参考にしたいです。