２０１７年も残りわずかです。

今年も大変お世話になりました。

来年も何卒よろしくお願いいたします。

いよいよ本格的に雪が降ってきました。

明け方の除雪車の音を聞くと、冬の到来を寒さと共に感じます。

そして

今年も残りわずか。

年末の慌ただしさと共に時間の過ぎる早さも感じます。

寒いですね。

晩秋という言葉がピッタリですね。

霜が降りた朝のひとコマです。

寒い分、空気も澄んで、朝日に照らされた山がきれいでした。

妙高山に初冠雪です。

去年よりも１１日早いんだとか。

先日、軒先で見つけました。

お腹が大きいので、お母さんカマキリですかね。

カマキリの卵の位置で雪の多さを測ったりしますよね。

今年の冬は、大雪？小雪？

気になる季節になりました。

日中、セミの鳴き声が聞こえる暑い日もありますが、朝晩はずいぶんと過ごしやすくなりました。

暗くなった窓の外から聞こえる虫の声が、秋が近づいてきた事を教えてくれます。

私的には、この風景を見ると、「あぁ、秋が来んだなあ」と感じます。

早くも稲刈りをしていた田んぼもありましたが、多くの田んぼはこれからですね。

黄金色の絨毯が一面に広がり風を受けて稲穂がなびく風景は、米どころ上越ならではの姿ですね。

夏と秋が混ざり合った感じの写真。

夏から秋へのグラデーションに見えなくもない？ですかね。

すっきりしないお天気が続いたので、気持ち的には「暑中」なのですが

8月も真ん中を過ぎましたので、残暑お見舞い申し上げます。

我が家の朝顔もようやく咲きました。

暑い日に体がついていかない時もありますが、元気に過ごしましょう。

梅雨。。。。

鉄を扱っている私達にとって、水は苦手なもののひとつです。

雨は特に厄介です。

それが続く梅雨は少々困りますね。

雨が降らないとこの後、水不足とか作物の生育に影響があるので、

雨降りは大事なんですけどね。。。

『晴海のメッシュ』が使われるのは、様々な地域に及びます。

これは、岩手へ出荷されるメッシュです。

「行ってらっしゃい」

子を送り出す親心・・・みたいな。

先週早朝の「さくらロード」です。

この辺で春を告げるものと言えば、「妙高山のはねうま」ですね。

中央左に馬が跳ねているような姿が見えますでしょうか。

待ち遠しかった季節の到来です。

春といえば『お花見』。
上越では『観桜会』と言いますが、関東の友人は『お花見』ではなく『観桜会』という呼び方に
驚きと感心を寄せておりました。

今年のポスターです。５パターン見つけました。

ようやく冬が終わり、春がやってきます。